- TOP >
- 川本住宅工房の家づくり
川本住宅工房の家づくり[ concept ]
建築士と二人三脚による家づくり、耐震等級3を誇る頑丈な家づくり、特殊断熱材を採用した高断熱の家づくりなど、お客様の家づくりにとって大きな特色を打ち出している「川本住宅工房」。ここでは、そんな当社の強み、お客様に対する想いなどについてお話しします。滑川町、東松山市でマイホームを建てるなら、ぜひ、川本住宅工房をご指名ください。安心と満足を実感していただける家づくりをお約束します。
川本住宅工房の4大特徴
工務店でもない、ハウスメーカーでもない。小さな建築士事務所でありながら、川本住宅工房には他社にはない4つの特色を打ち出しています。
1. 耐震等級3のたくましい家
巨大地震が頻繁に発生する日本列島には、相応の“たくましい家”が必要です。一般に日本の新築木造住宅の多くは、建築基準法で定められている耐震等級1あるいは2が大半ですが、川本住宅工房では最上ランクである「等級3」の家づくりを身上としています。なお、この「耐震等級3」とは警察署や消防署など防災拠点となっている施設と同等の耐震性能。当社は、在来工法に耐力壁と耐震金物を組み合わせることで、この耐震等級3を実現しています。
2. 特殊断熱材を採用した高断熱の家
夏は涼しく、冬は暖かい家。しかも冷暖房効率がよくて、電気代の節約になるような家は、例外なく断熱性に優れています。川本住宅工房が大切にしているのは、まさに「高断熱な家づくり」。当社では季節を問わず快適で、エコな住まいを実現するために、「セルロースファイバー断熱材」と「デコスドライ工法」を組み合わせた高断熱施工を取り入れています。
3. 建築士とつくる家
川本住宅工房では建築士である代表が設計だけでなく、自らお客様の相談窓口になり、ご要望にお応えするというスタイルを採っています。この方式の利点は、何よりもスピーディーな対応が可能になること。しかも、お客様のご要望が設計や現場に反映されないといった“行き違い”が生じない点も見逃せません。もちろん、設計や仕様に対するご要望や変更についても、確実に反映されます。
4. 住宅ローンアドバイザーが資金計画までをサポート
当社代表は建築士である一方、住宅ローンアドバイザーの資格も有しており、資金計画についてもきめ細かなサポートが可能。住宅ローン商品の選び方、ムリのない住宅ローンの借り方・返し方まで、専門家の立場から適切なアドバイスを提供いたします。
代表メッセージ
安心と満足を実感していただける家づくりを
川本住宅工房には営業が1人もいません。その代わり、代表であり建築士である私自身がご相談窓口になって、お客様対応に直接あたっています。これにより営業を介することで生じる連絡の行き違いを解消し、家づくりに対するお客様の不安を取り除いて差し上げることができるからです。
家づくりでは不安の解消が最大のテーマだと私は思います。
当社が、巨大な地震や台風にもびくともしない丈夫な家を建てるのも、酷暑の夏を涼しく過ごしていただくために特殊な断熱材を採用するのも、住宅ローンの利用に悩む方に対して専門家の立場から的確なアドバイスをするのも、すべてはお客様を不安や悩みから解放して差し上げるため。
安心と満足の先にこそ、希望に満ちた生活がある──
私はすべてのお客様にそれを実感していただきたいと考えています。
有限会社 川本住宅工房
川本 享位
