会社概要|埼玉県東松山市、滑川町で高性能な注文住宅なら川本住宅工房

ブログ(詳細)

住宅取得にかかる諸費用(諸経費)とは?

●9諸費用(諸経費):つなぎ融資の事務手数料

注文住宅の場合、住宅が完成する前に土地の購入資金や注文住宅の着工金、竣工金などを支払わなくてはなりません。そんな時に便利なのが、住宅の完成前に必要な資金を賄えるローン、つなぎ融資です。つなぎ融資はローンなので、当然利息や手数料、印紙代が発生します。つなぎ融資の事務手数料はおよそ10万円前後ですが、工事に遅れが生じた場合などは、返済期日が延びるため、改めて事務手数料が必要になる場合があります。

 

●10諸費用(諸経費):設計料

設計料とは、家を建てるために設計図を書いてもらう費用のことです。設計料に監理作業の費用を加えて設計監理料として支払うこともあります。設計料は建物の規模や、設計範囲の大小、依頼先がハウスメーカーか工務店か、設計事務所かによっても異なります。一般的にハウスメーカーや工務店では工事費の2~5%程度、設計事務所では工事費の10~15%程度の設計料が請求されることが多いようです。ハウスメーカーや工務店の中には、工事費の中に設計料を入れているところがあります。後から慌てないように、設計料が別途請求なのか、工事費に含まれているのかをしっかり確認しておきましょう。

 

●11諸費用(諸経費):地盤改良費

購入した土地が軟弱地盤であった場合、地盤を固く補強する工事が必要になります。この工事費用が地盤改良費です。地盤改良費は、設計後に地盤調査を行った後でないと必要かどうかの判断ができません。そのため地盤改良費をあらかじめ予算に組み込んでおいた方が安心です。

 

●12諸費用(諸経費):登記費用

土地を購入し注文住宅を建てる場合、土地の所有権移転登記費用、建物の表示登記・保存登記の費用、抵当権設定登記費用(住宅ローン利用の場合)が必要です。登記手続きの際には登録免許税と司法書士に支払う報酬手数料が発生します。司法書士に支払う報酬手数料は司法書士によってまちまちですが、登記手続き費用の相場は30~50万円程度です。

 

●13諸費用(諸経費):火災保険料

住宅ローン返済中に火災や自然災害に遭い、自宅が損壊しても、ローンが減額されることはありません。万一に備えて、火災保険には必ず加入しておきましょう。

 

●14諸費用(諸経費):引越しの費用

住宅取得にかかる費用を算出する場合は、引っ越し費用も予算に入れておきましょう。近場の引っ越しであれば、小さい荷物はあらかじめ車で運ぶなどして、コストを抑える工夫をしましょう。

 

●15諸費用(諸経費):現況測量の費用

建築基準法をはじめとして様々な規制をクリアする家を設計するには、土地の広さや形状、間口や奥行きなどの正確な寸法が必要です。その基となるのが現況測量です。一般的な住宅用の敷地では現況測量の費用は、10~20万円程度ですが、接している道路の種類や隣地の状況しだいでは詳細な測量が必要になるケースがあります。そのような場合には測量に時間がかかり、費用が高くなることがあります。

 

その他の諸費用(諸経費)については、次回の記事でご説明いたします。

 

まとめ

ここまで住宅取得にかかる諸費用(諸経費)について説明してきました。注文住宅の建築には様々な諸費用が生じます。そのため事前の綿密な資金計画が欠かせません。川本住宅工房では、建築士であり住宅ローンアドバイザーの有資格者でもある代表が、お客様の資金計画について、プロならではのきめ細やかなアドバイスとサポートを行っています。埼玉県東松山市、滑川町で高性能な注文住宅をご提供する川本住宅工房が、コストを抑えながら、あなたの理想の住まいを叶えます。住む人を幸せにする快適な注文住宅なら、どうぞ川本住宅工房にお任せください。